まだまだ時間に追われていて、ゆっくり書く時間もないけど、
「いつまでも世界は..」は僕の想像と同じくらい、成功しました。
僕が生きてきて、自分の想像に現実が追いつくことなんて今まで一度も無かったのに。
これがきっと独りじゃないってことなんだろうな。
そう、この日はっきり分かったんです。
僕らは独りじゃない。
エイトで弾き語りをしていた時、
ずっと外から眺めていた男の子をお客さんの一人が引っ張り込んだ、
その男の子は僕の演奏が終わった後とても楽しそうに話しかけてきてくれた。
ザ・シックスブリッツが生まれた精華大学フォークソング部の大学生バンドを
nanoの店長モグラさんが気に入ったらしい、
今度nanoに誘うらしい。
そんなこのイベントの思いの表れである出来事がここでは書ききれないくらいたくさん起こった。
それだけで来年もやる価値はあると思いました。
皆さん、ありがとうね。
そして、また会いましょう。